SONYから新しいタブレットPC
Xperia Tablet Z
がいよいよ発売されました。
今回発売されました、「Xperia Tablet Z」の一番の特徴といったら、
なんといっても、本体重量にあると思います。
モニターサイズ10インチクラスとしては、軽量クラスに入る、「495g」を達成しています。
10インチクラスのタブレットPCの重量は、500gの中間あたりが多くあります。
そして厚さも、前モデルの 「Xperia Tablet S」より、1.9mmも薄い6.9mmまで、
薄くなっています。やっぱり、タブレットPCは、軽量で薄いが一番の売りですね。
主だったスペックも、1.5GHzクアッドコアCPU、OSはAndoroid4.1をそれぞれ搭載、
そして、IPX5/7相当の防水対策と、IP5X相当の防塵対策も、施されています。
タブレットPCが注目され始めて、2年が経とうとしていますが、パソコン並みに
どんどん進化をしています。
今回発売された「Xperia Tablet Z」も、機会があったらぜひ使ってみたいと感じる、
タブレットPCだと考えています。
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