先月、発売されましたwindows 8 、新OS搭載パソコンも増えてきています。
そこで今回は、今持っている自作パソコンを、windows 8にアップグレードしようと、
計画を立てていますので、windows8へのアップグレードの話を進めていきます。
まずは、64bit windows8を快適に動作させるために、これくらいは必要になってくるスペックは、
以下のようになっています。
CPU:1GHz 以上
メモリー:2GB以上
HDD:20GB以上
グラフィック:WDDMドライバー付き Dirsct9 対応
解像度:1366×768 以上
今ある自作パソコンの大まかなスペックはといいますと、
CPU :Athlon 64 ×2 3600+ デュアルコアCPU 1.9GHz L2キャッシュ 512KB×2
メモリー :1GB HDD :80GB
グラフィック :マザーボード 内蔵タイプ
メモリーは、2GB以上が必要ですし、グラフィックは、必要なら拡張タイプを追加します。
CPUと、HDDは、そのまま使えそうですが、HDDを、高速タイプに変更しておけば、パソコンの
起動時間が速くなり、HDDへのアクセスも早くなり、それに伴って動作が軽くなりますので、
HDDの変更も考えています。
上では書かなかったですが、ドライブユニットが、CDドライブなので、DVDドライブへの変更、
モニターも、解像度の高いモニターが必要になってきます。モニターの交換も考えてます。
タッチパネル対応にするかは、今回、見送ります。
そして、肝心のDSP版のwindows 8 Proも購入いたします。
今現在の自作パソコンに搭載しているOSは、 windows xpであり、 画像処理とかは、
ほとんどいたしませんので、今あるスペックで、十分に足りています。
windows 8 Pro にアップグレードいたしますから、PCパーツの変更も必要になってきます。
windows 8への変更は、今年いっぱいに実施したいと考えていますので、
そして、その都度内容を、ブログにアップします。
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