タブレットPCが、ノートPCを抜く?

もう、去年の秋ごろから話題になっていましたが、
2013年度は、タブレットPCの出荷台数が、ノートPCの出荷台数を抜くのでは?
と、言われています。

確かに去年は、新型タブレットPCの発表が、多かったです。それに、モニターの大きさも、
10インチぐらいが多かったですが、7インチサイズが発売されてからは、俄然、注目度が増しました。

それになんといっても、値段が安くなって、よりお手頃価格のタブレットPCが増えてきました。
モバイルとして使う時は、用途がノートPCより減りますが、それでもそれを補うだけの
魅力が、タブレットPCには、あると思われます。

キーボードが付いてない分、文字入力は、ちょっと慣れが必要ですが、逆に、キーボードが無い分、
重量が軽くできますから、持ち運びは、容易になります。

連続起動時間も、使い方によりますが、5~6時間は、十分に持ちますし、もし電池の容量が
残り少なくなったとしても、今では、「モバイルバッテリー」という携帯用のバッテリーがあり、
そこから、タブレットPCに充電して使用することが出来ます。

でも、タブレットPCにも、ちょっと・・・・ と、いう点があります。
それは、文章を変更するや、画像を編集するといった、編集処理です。やっぱりこのような作業には、
キーボードやマウスといった器具が必要になってきます。

タブレットPCでは、観覧を中心としたことに使うようにすると、とても便利なデバイス機器になります。
こういってる私も、タブレットPCには、注目していて、モバイル用として使てみようかなと、
考えているのです。いつごろになるかは、まだですが、買って使ってみようと計画中です。

 

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