windows8.1は発表されて、そろそろ自分も、windows8.1へアップグレード、
そのように考えていらっしゃる方も多いと思います。でも、今使っているOSがどれかによって、
アップグレードの方法も違ってきます。そこで今回は、windows8.1へのアップグレードの方法を
OSごとに書いてみることにいたしました。
まずは、windows8.1に変更するときのシステムの要件は、以下のようになっています。
CPU:PAE、NX、SSE2 をサポートする 1GHz以上のプロセッサー
メモリ: 1GB(16Bit)が、2GB(64Bit)
ハードディスク空き容量 :16GB(16Bit) 20GB(64Bit)
グラフィックカード :Microsoft Direccx9 グラフィックデバイス(WDDMドライバ付き)
それでは、アップグレードの方法です。
windows8から、8.1へ変更するときは、
windowsストアにて、「windows8.1無償アップグレードアシスト」を使って、8.1へアップグレードです。
windows7から、8.1へ変更するときは、
windows8.1 アップグレードアシストを使って、8.1へ、アップグレードします。
windows xp 又は、 windows viste から、windows8.1へアップグレードするときは、
windows8.1のインストール用DVDを利用して、新規にクリーンインストールになります。
新規インストールする前に、データーのアックアップは、忘れずに行いましょう。
来年、2014年4月9日をもって、windows xp のサポートが、完全に終了いたします。
その前に、OSのアップグレードも、忘れずに行っておきましょう!!
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