タブレットPCは、画面に直接さわることが多いので、指紋が付いて汚れているように見える。
そこで、指紋や汚れだ付きにくくなるように保護シートを付けつことにしました。
今回、購入した保護シートは、「ナカバヤシ」社製の「Digio 2」です。
特徴を見てみますと
独自技術により、ブルーライトを低減し、まぶしいさやチラツキも抑える
独自技術により、映り込みを和らげる、反射防止機能
シートのトップ層は、指紋や汚れをふき取りやすくしています
気泡レス加工により、シートの貼付けが簡単キレイに仕上がります
それでは、実際に取り付けてみます。
入っている中身は、写真右側が保護シート、左側がクリーニングクロス。2点だけです。
まずは、クリーニングクロスで、タブレットPCモニター部をきれいに拭き取ります。
保護シートの大きさは、モニター画面より若干小さいだけですので、隅までしっかり
拭き取ってください。
そして実際に保護シートを貼ります。まずは、背着面の剥離シートを数CMはがし、
左端から位置を決めて静かに貼っていきます。もし位置がずれしまったり、大きな気泡が、
入ってしまっても、すぐに剥がせば貼り直しが効きますから、
焦らずに慎重に貼っていきましょう。
接着面が貼れたなら、粘着面が安定するまで少し時間を置きます。接着面が安定したころを
見計らって、今度は保護シートの面をはがします。こちらは、ゆっくり剥がせば
何の問題もありません。ゆっくり保護シートをはがしてください。
こちらが、貼付け終わった写真です。見た目は、貼り付け前とほとんど変わりません。
今回使用した「Digio 2」は、気泡レス加工がされていまして、貼付け時に
小さな気泡が出来ても、24時間経てば、気泡が目立たなくなる加工がされています。
24時間でなくても、貼付けから1時間ぐらいで、気泡が小さくなっているように
思われます。
これなら、汚れも目立たなくなり、画面も見やすくなります。
やっぱり、画面はきれいな方が見やすし、使っていても使いやすいですね。
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