2週間から、3週間前に、タブレットpcに保護シートを取り付けたということで、
ブログにアップいたしましたが、その後につきまして報告いたします。
保護シートを使っていて気付いた点として、
まず、気泡が目立たなくなったということです。
保護シートを貼るとどうしても気泡が目立ってしまい、気泡を外に出すように、
指でなぞってみたり、気泡を小さくするように気泡の周りを押したりと、
気泡を出すための努力をしてきましたが、全部の気泡を出すことは、難しいです。
でも、今回貼った保護シートは、丸1日経ってから、タブレットpcを見ますと、
気泡がほとんど見当たりません。気泡が目立たなくなるように、保護シートの
改良がおこわれているようです。
そして、このタブレットpcは、保護シートへ指紋が付きにくくなっています。
スマホと同じように、丸1日使っても、指紋がほとんど残らず、きれいなままです。
やっぱり、画面がきれいだと、文字や絵がわかりやすく表示します。
タブレットpcの保護シートは、最近何かと話題の、「ブルーライト」を
減少させる働きがあります。そのためか、保護シートが若干、
ブルーがかった色をいています。
でも、映し出される色が、青が少し強く出るということは、ありませんでした。
以上のように、保護シートで一番作業がやりずらい「シートの貼つけ」で、
気泡が時間の経過とともに、少なくなっていますので、取り付けも
そんなに難しいことでは、ありません。
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