タブレットpcが、身近な情報機器になって、だいぶ月日が経ちました。
注目し始めた当初と比較して、タブレットpcの性能も向上し、モニターも見やすくなり、
薄く・軽くなっている点もあります。
持ち運びを考えますと、少しでも軽いほうがいいですから。
本体価格も、手頃な値段になっていますので、タブレットpcを、2台目、3台目として
所有していらっしゃる方も、多いと思います。
そして、モニターのサイズも、種類が増えていますね。
出始め当初は、7インチクラスと、10インチクラスの2サイズが主だったですが、
7インチと、8インチ、10インチクラス(9~10.2インチぐらい)、
12~13インチまでと、モニターサイズにもばらつきが出てきました。
ここでも、モニターサイズによって、3つに分けることが出来ます。
1つ目は、「7~8インチ」
2つ目は、「9~10インチ」
3つ目は、「12~13インチ、又は、それ以上」
12、13インチよりもっと大きいモニターを持ったタブレットpcも、
ありますが、大きく分けますとこのようになると思います。
そこで、タブレットpcのモニターの大きさによって、どのように使い分けるか、
私が考えた分け方としては、
「7~8インチ」は、
これは、持ち運びのしやすさから、モバイル用になります。
次の「9~10インチ」は、
個人で使用し、外に持ち歩くこともなく、職場内で主に使っているとき等
そして、「12~13インチ、又は、それ以上」は、
職場内で共有で使用する場合等、会議で出席している方にモニターとして、
使うことも、考えられますから、少しでも大きいほうがいいです。
このように大まかに分けていけば、主だった使い方が決まっていなすから、モニターの
大きさも、おおよその見当は付くようになります。
最後に、上記のことは、私が今までのことを考えて分けてみただけです。
何かの参考になっていただけたら、とてもうれしいですね。
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