インターネットをやっている方なら、誰もが使用している
総合セキュリティソフト。
私も、実際使っている、トレンドマイクロ製
「ウィルスバスター2009」を紹介します。
ウィルスバスター2008とどう違うか。
1 メモリー使用量を45%削減
2 コントロールパネルを、より分かりやすく
3 個人情報漏洩の強化
1のメモリー使用量削減により、パソコンの動作がスムーズになります。
2のコントロールパネルですが、もっと具体的に言いますと、
ホームネットワークのセキュリティ設定は、1クリックのみ。
勿論、ウィルスや、ファイヤーウォールの設定も、デフォルト値で大丈夫。
3についても、怪しいサイトに入ったりしますと、警告表示が出てきまして
情報漏洩に対する注意を促します。
今回の変更は、ユーザーが使いやすいようにし、セキュリティに関しても
怠っていません。
今回の2009へのバージョンupにより、動作が軽く、設定が容易で、
誰でも使いやすいセキュリティソフトになりました。
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