appleは、新型の「ipad」、「ipad pro」、新色のRed Special Editionを追加した
「iphone 7」「iphone 7 plus」、又、「iphone SE」のストレージを「32GB」「128GB」
にラインアップを変更の発表がありました。
今回の発表で私が注目してるのが、新型「ipad」の発表です。
「ipad」は、モニター「９．７型」、Retinaディスプレイ、A9チップのＣＰＵを搭載、
外観も、アルミニウム素材を使い、丈夫さと軽量化を兼ね備えています。
本体重量も、Wi-Fiモデルで４６９g、バッテリーも最大１０時間持続可能です。
他にも注目する点がありますが、何よりも一番の注目点は、販売価格です。
一番安い価格の商品で「ipad Wi-Fiモデル ３２GB」になりますが、
３７，８００円（税別）です。消費税を加算しますと、
４０，８２４円（税込）と、４万円強で買える価格帯になっています。
「ipad」は、今まで幾分か高めの価格になっていましたが、新型「ipad」は、
３万円台（税込で、４万円強から）という価格設定にして、少しでも、
お求めやすい印象が出ています。
「ipad」のラインアップは、Wi-Fiモデルが、３２GBと、１２８GB、
Wi-Fi＋Cellularモデルが、３２GBのストレージになっていまして、ボディカラーは、
それぞれ、「シルバー」「ゴールド」「スペースグレイ」を用意しています。
販売開始は、３月２５日（土）からです。
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