インターネットを安心・安全に使うために必要なソフトウエアーといったら、
そうです。「セキュリティー」ソフトです。
そして、9月7日(木)には、トレンドマイクロ社製の最新版のセキュリティーソフト
「ウィルスバスターTM クラウド」の発表・発売が開始されました。
最新版「ウィルスバスターTM クラウド」の特徴は、AI(人工知能)を駆使した
セキュリティーソフトになりました。
次から次へと発見されるウィルスやランサムウエアをいち早く発見・駆除するために、
AI(人工知能)の技術を用いた「機械学習型スキャン」により、迅速に対処するように
しています。
こちら以外にも、パソコン内のフォルダーをロックされるのを防ぐ、「フォルダシールド」
を駆使して、正規のプログラムプログラム以外は、アクセスできないようにします。
又、USBメモリーや外部ストレージは、接続された時点で、フォルダーシールドによる
保護を行うよう、新たな機能を追加しました。
「ウィルスに感染しています」という偽りのメッセージを表示させ、パソコン利用者を
混乱させるという手口の新種のウィルスが増加しています。こちらも、詐欺サイトの
可能性がある、というメッセージを表示させ、注意を促すようにしています。
商品ラインアップは、1つのセキュリティーソフトで、3台まで導入可能な、
「ウィルスバスター クラウド」
パソコン・タブレットの接続、設定のトラブ、インターネットのトラブルに、
20時間365日対応してもらえる「デジタルライフサポート プレミアム」と、
「ウィルスバスター クラウド」が、セットになった
「ウィルスバスタークラウド デジタルライフサポート プレミアム」
それと、A]ndroid /iosの、スマホ・タブレットに対応した
「ウィルスバスター モバイル」 になります。
適用期間は、「ウィルスバスター クラウド」、
「ウィルスバスタークラウド デジタルライフサポート プレミアム」
が、1年、2年、3年版と、あります。しかし、
「ウィルスバスター モバイル」は、1年版か、2年版の2種類のみです。
セキュリティーソフトは、最新版をお使いになって、次々と発見される
ウィルスに、対応していきましょう。
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