appleから発売されている「ipad」、マイナーチェンジを受けて３月下旬から
発売されていますが、すごく注目されています。
新しくなった「ipad」、外寸・重さといった外観的な違いは、ほとんどありません。
CPUは、「A９」チップから、「A１０」チップへグレードアップ。CPUを「A10」に
切り替えただけで、処理速度が約４０％向上したといわれています。
そして、新「ipad」の売りといったら、「Apple Pencil」に対応しているということです。
「ipad Pro」には、対応していましたが、今回のマイナーチェンジで「ipad」にも
対応できるようになりました。
「Apple Pemcil」対応に伴い、専用アプリのダウンロードも可能になり、
使用できる環境も整っています。
これだけでも、性能向上が大きいので価格的にも、上がっていると思われがちですが、
新ipad Wi-Fiモデル ３２GB ３７，８００円（税抜）
そうなんです。価格据え置きになっています。
新型「ipad」、「Apple Pencil」対応も注目されていますが、新型になっても価格が
据え置きになっている点でも、注目されています。
今回の「ipad」、タブレットｐｃをもう一度使ってみたいという気持ちになっています。
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