新しいタイプのタブレットｐｃ

マイクロソフトより発表されました新機種、

Surface　Go

１０インチモニターを搭載し、重量が約５２５ｇ、搭載OSは、windows１０（sモード）。

Surface　Go は、
キーボードをつなげることで、ノートｐｃとして使えまして、
薄型・軽量の筐体から、タブレットｐｃ並みの携帯性の高さ、カバンにもスッキリ入り、
タッチペンを使っての入力も可能になっています。

そして、最大駆動時間は、約９時間。ファンレス仕様のため、静音化いたしました。
何処へでも、持ち運びたくなる仕様になっています。

マイクロソフト社製ビジネスソフト「office」も搭載可能で、会社内で作った
「office」のファイルを、外出先で観覧、修正ができます。

そのほかにも、Windows Hello による生体認証、USBの新規格「USB-C」
にも対応し、セキュリティー面でも、新しい規格にも対応しています。

タブレットｐｃとしても使えて、ノートｐｃとしても使うことができる、
OSがwindowsのモバイル２in１ｐｃであります。

Surface　Go は、7月１２日に発表、予約受け付けが開始され、

８月２８日に、発売予定になっています。