光学ドライブ搭載、スタンダードノートPC

スタンダードノートPCというと、15.6型クラスが主流です。

ただ、15.6型クラスでも、光学ドライブを搭載していないスリムタイプのノートPC
が増えてきまして、光学ドライブを使うケースが減ってきています。
しかも、光学ドライブ搭載モデルでは、価格がちょっと高めになってしまいます。

そこで、マウスコンピューターから発売されています、

mouse F5シリーズ

は、光学ドライブ(ブルーレイも選べます)を標準で装備したモデルです。

F5シリーズの販売価格は、

59,800円~(税別、OS搭載)

とお手頃価格から、ご購入できます。勿論、カスタマイズも可能です。

光学ドライブ標準装備以外にも、特徴、進化がありますので、掲載していきます。

ナローベゼルデザイン
液晶モニターのフレームを細くすることで、全幅が短くなり、小型化・軽量化に有利です。
しかも液晶モニターは、FULLHDノングレア(1920×1080、LEDバックライト)
外光による反射が起こりにくく、見やすい液晶モニターになっています。

 

新設計のキーボード
キーストロークを1.8mmとし、キー配列のピッチも19mmとして、
打ちやすさを重視し、矢印キーと、テンキーの間にスペースを設けて、
打ちやすさと見やすさを両立した、104キーの日本語キーボードです。

LTEデーター通信用SIMカード用スロット有
ノートPCを持って手外出する際、フリースポットを探したり、
モバイルルーターを持ちあることがなくなります。
LTE通信回線なら、切り替えてすぐにデータ通信が可能になり、
毎月の使用料金も、格安スマホのデーター通信用SIMカードを
使用すれば、毎月の料金に差が出てきます。

これ以外にも、コネクターの種類の豊富さがあります。
D-sub 左側面×1、HDMI 左側面×1
USB2.0×2
USB3.0×2(Type A、Type C 各1コネクターづつ)

内部ストレージは、全てSSDの高速タイプ
立ち上げの速さ、処理の速さから見ますと、SSDタイプが必要です。

外寸と重量と最大バッテリー稼働時間は、次のようになっています。
外寸(幅)361×(奥行)256×(高さ)24.1 mm
重量 (標準バッテリー搭載)約2.1kg
稼働時間(標準バッテリー) 最大約7.2時間

そして、マウスコンピューターでは、mouse F5シリーズ
インテル(R)Core(TM)i3-8145U のCPU搭載モデルが、

決算セール 10,000円OFFの対象モデルになっています。
セール期間は、2020年3月18日(水)11時~4月1日(水)11時までです。

mouse F5-i3 標準構成の販売価格(オフィスソフト無し)
74,800円(税抜)→64,800円(税抜)

mouse F5-i3 標準構成の販売価格(office Personal 2019 インストールモデル)
93,800円(税別)→83,800円(税抜)

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