マイクロソフトの発表によりますと、
Windows１０の、機能更新プログラムの最新バージョンである、
「２２Ｈ２」
は、今回のバージョンをもって、最終バージョンになります。
今後は、Windows１０の機能更新プログラムの提供はしないで、
セキュリティの更新プログラムの提供のみにするそうです。
そして、Windows１０全体のサポート終了予定日、
２０２５年１０月１４日
は、変わらないそうです。
又、今年１月には、Windows１０のダウンロード販売を終了させ、
もし、Windows１０が欲しいというときは、パソコンにプリインストール
されている商品を探すか、DSP版を購入するかになります。
もし、最新機能を使用したいという場合には、Windows１１に
アップグレードすることになります。
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