3D映像を見るためには、3D専用のメガネをかけないと見れません。
裸眼で3D映像が見れるテレビは、発売されていますが、専用メガネをつけて、3D映像を
見ると言うのが、ほとんどです。
そして富士通から、専用メガネなしつMり、裸眼で3D映像が楽しめるパソコンが発売されました。
ESPRIMO FH99/CM がそうです。
デモ映像を見たとき、確かに3D映像見えたのに、びっくりしました。
3Dに見える位置は、限定されてしまいますが、それ以外は、ごく普通でした。
何故かなと、モニター周りを見渡していたら、ありました。
モニターに3D専用のパネルが取り付けられていました。
3D画像で映画等を楽しみたいときは、3Dパネルを付け、PCとして操作をしたいときは、
外してと、用途に応じて付けたり外したりするわけです。
今回紹介したPC(FH 99/CM)は、モニター一体型のPCで、CPU、HDD、メモリー等は、
全て、モニターの中に組み込まれています。
そして、キーボードやマウスのコードも無く、コードレス化しています。
ハイスペックで一体型、しかもコードレス化でパソコン本体周辺がスッキリしています。
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