もうすでに、2010年春モデルのパソコンが発売されました。
CPUメーカー、「インテル」から、新しく発表された
Core i3、i5、i7
を、搭載しているパソコンも、ラインアップされています。
Core i3、i5、i7は、今までのデュアルコアCPUを
処理スピードによって3段階に分けています。
モデルチェンジごとに、いろいろと特徴を出しているのですが、
2010年、春モデルの特徴を、自分なりに調べてみました。
まず1つ目は、モニターが大型化しています。
ディスクトップタイプでは、24V型と液晶テレビ並みの
大きさのパソコンが出ていますし、ノートタイプであっても、
モニターが18V型が発売されています。
もう1つが、ワイヤレスタイプと、ワンボディタイプが
一緒になったディスクトップパソコンが、多く発売されました。
ワンボディタイプは、本体がモニターに組み込まれている為、
省スペース化が出来、ワイヤレスタイプは、パソコンを
設置する際の自由度が高くなります。
ハイエイドのノートタイプ、ディスクトップタイプは、
モバイルパソコンのように持ち歩くことがないため、
モニターが大型化、モニターが大型化した分、
一体化、ワイヤレス化して、スペースの有効利用に
つなげようとしていると、思われます。
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