昨年から急速に普及率が増加している、スマートフォン。
私も、去年の9月から使っていますが、スマートフォンは、携帯電話機というより、
小さなパソコンと言った方がいいかもしれません。
スマホは、アプリ(アプリケーションの略)をダウンロードして、自分の好きなソフトを動かす、
そして、パソコンと同じように、CPUは、メモリー容量は、データーの容量は、
というように、スペックも重要視されているからです。
これは、PCでも同じことをやっていまして、どのソフトを使うかによって、
そのパソコンの使用用途が若干変わってきます。
もちろん、パソコンでもインターネット上にあるソフトダウンロードしてということを行っています。
でも、パソコンには、セキュリティーソフトをインストールする方は多いですが、
スマートフォンにセキュリティーソフトをインストールする方は、PCほどいません。
何故か、私の推測ですが、スマートフォンは、携帯電話の一種というイメージが強く、
電話機なら、大丈夫だろうと考えてしまうんだと思います。
ですから、セキュリティーソフトは、大丈夫と考えてしまうんだと思います。
でも、スマートフォンが急速に普及し始めた、去年の夏ごろ(もっと前かもしれません)から、
スマホにウィルスソフトが侵入して、いろんな情報を引き出しているという報告が
増えているそうです。
一説には、スマホのウィルスは、今後も増えるのでは、言われています。
では、どのようにしてウィルスは、スマホに侵入していくのか?
アプリに隠れて、気づかないままに、ダウンロードしているそうです。
スマホにウィルスが侵入しないようにする1つの方法として、
アップルストアーや、グーグルマーケットといったように、
信頼できるサイトからしか、アプリをダウンロードしない。
アップルストアー、グーグルマーケットは、事前に、ウィルスチェックを行っています。
そして、セキュリティー対策ソフトを導入するです。
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