スマートフォンの普及により、不正アプリによる、ウィルス感染や、意図としない情報発信を
行ったりと、セキュリティ対策が必要といわれています。信頼できるところ以外からは、
アプリをダウンロードしないという方法もあります。しかし、こちらが注意していても、
アプリにわからないように仕組まれているものまでは、見抜けません。
そこまでいきますと、セキュリティソフトで、対策をするしかありません。
というわけで、スマートフォン用のセキュリティソフトをインストールすることにしました。
導入したソフトは、「ウィルスバスターモバイル ｆｏｒ ａｎｄｏｒｏｉｄ」です。
「ウィルスバスターモバイル ｆｏｒ ａｎｄｏｒｏｉｄ」 を選んだ理由は、
普段使っているＰＣには、「ウィルスバスター２０１２ クラウド」を導入していまして、
パソコンの動作も軽く、そして長年ウィルスバスターを使っていますので、セキュリティ対策にも
信頼できる為、スマートフォンにも「ウィルスバスターモバイル ｆｏｒ ａｎｄｏｒｏｉｄ」を選びました。
導入して１日、２日ぐらいしか経っていないので、導入してからの感想は、後日アップします。
でも、セキュリティソフト導入により、スマートフォンの動作が遅くなったということもなく、今までと同じように使えます。
後、気になるのが、電池の消費ですね。こちらも導入前とそれほど変わらないと思いますが、
こちらも、注意深く見ていきたいと思います。
「ウィルスバスターモバイル ｆｏｒ ａｎｄｏｒｏｉｄ」は、１つのソフトに１台のみで、２台、３台と、持っている場合は、
台数分だけ、ソフトを購入しなければなりません。
今回私は、１年版のソフトを購入しましたが、２年版ソフトもあります。
ａｄｏｒｏｉｄ ＯＳのスマートフォンは、３キャリアすべてに対応し、ａｎｄｏｒｏｉｄ ＯＳ搭載のタブレットＰＣでも、
導入できます。タブレットＰＣをお持ちの方にも、お勧めできます。
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