各パソコンメーカーには、長い間スタンダードモデルとして、数多くのユーザーに
愛されているモデルが、あります。
レノボでも、ＴｈｉｎｋＰａｄ Ｅｄｇｅ Ｅ４２０ が、スタンダードモデルのノートＰＣになります。
ＴｈｉｎｋＰａｄ Ｅｄｇｅ Ｅ４２０ の一番の特徴といいましたら、何と言いましても、ＴｈｉｎｋＰａｄシリーズで
一番手頃な価格帯にあるということになります。
２０１２年３月３１日（土）に開催されたパソコン教室の展示商品写真を、クロスワークの笠井様から頂きましたので掲載しています。
手ごろな価格帯であっても、ＴｈｉｎｋＰａｄ Ｅｄｇｅ Ｅ４２０は、他のＴｈｉｎｋＰａｄシリーズと同様に
高い剛性感を持ち、ビジネスマンから高い信頼を得ています。
モニター画面は、ビジネスシーンで最適の１４インチタイプを採用。
本体重量は、約２．１ｋｇと、モバイルとしては重く、主に、ディスクワーク専用のノートＰＣになります。
キーボードの配置は、１０キーがないタイプですが、他のノートＰＣから切り替えても、
キーボード慣れが必要ということは、ありません。
２０１２年３月３１日（土）に開催されたパソコン教室の展示商品写真を、クロスワークの笠井様から頂きましたので掲載しています。
ＴｈｉｎｋＰａｄ Ｅｄｇｅ Ｅ４２０ の天板のカラーは、
「ヒートウェーブレッド」と「ミッドナイトブラック」の２色から選べます。
又、ノートＰＣ本体も直線的でシャープなイメージがあり、スタイリッシュさを演出しています。
２０１２年３月３１日（土）に開催されたパソコン教室の展示商品写真を、クロスワークの笠井様から頂きましたので掲載しています。
入出力端子も、拡張性を考慮して、一通りの端子類は、揃っています。
本体左側が、ＨＤＭＩ、S-ATA、ＵＳＢ×２、外部モニター、ヘッドホン、ＰＣカードスロット
と、ＨＤＭＩ端子が備わっているため、液晶テレビとの接続も可能となっています。
２０１２年３月３１日（土）に開催されたパソコン教室の展示商品写真を、クロスワークの笠井様から頂きましたので掲載しています。
ＴｈｉｎｋＰａｄ Ｅｄｇｅ Ｅ４２０ を実際に注文する場合、このモデルに限らず、
レノボのパソコン（ディスクトップＰＣ、ノートＰＣ ともに）商品は、カスタマイズが出来ます。
そうしますと、どのようにカスタマイズすればいいのか、迷ってしまいますよね。
そんな場合、ＴｈｉｎｋＰａｄ Ｅｄｇｅ Ｅ４２０ には、短納期モデルがあります。
短納期モデルとは、注文からお届けまで、３営業日以内にお届けできるモデルを言います。
この短納期モデルとは、すでに構成が出来上がっていまして、注文を受けたら
即、出荷できるようになっています。
ですから、注文から３営業日以内にお届けが可能というわけです。
パソコンの構成が仕上がっていますから、自分がほしいと思うパソコンの構成と同一なら
そちらの短納期モデルのご購入をおすすめします。
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